【恋愛心理学】パートナーと相互依存の世界を目指してみませんか?
皆さんこんにちは。
心理カウンセラーの椙山眞伍ヤタです。
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さてさて
今日のテーマは「パートナーと相互依存の世界を目指してみませんか?」です。
皆さんは「相互依存」って言う言葉。
聞いたことありますか?
「相互依存」という言葉は、心理学用語なので初めて聞いた方もいるかも知れません。
この「相互依存」という世界はどんな世界なのか?
それは
「お互いに信頼で繋がる世界」
お互いに信頼で繋がるって、言葉だけ見ると美しくて綺麗な響きですが、この世界に進むのはとてもハードルが高いんです。
例えば
あなたの大好きな彼は、女性から人気のあるイケメン。
あなたと付き合う前から、周りの女子達が狙っていたのですが、その高い競争率を乗り越えて、あなたの彼氏となります。
でも、人気者の彼に色目を使う女子は今も健在。
隙あらば自分の彼氏にしようと企んでいます。
そんな企みな全く気がつかない彼は、女性仲間達からの「ちょっと相談したいんだけど」という言葉を間に受けて、呼び出しに応じて彼女達の元へ。
その姿や彼女達の企みを知っているあなたは、当然ながら彼に
と訴えます。
でも、それを聞いた彼は
と呼び出しには応じるスタンス。
何度あなたが言っても彼はやめません。
あなたは
と真剣に悩むのですが、あることに気が付きます。
それは「私が彼のことを信じていなかった」こと。
彼に対して「彼はいつか他の女性の所に行ってしまうだろう」と思っていたんですね。
「彼は他の女性の前に行ってしまう」と思っていたあなたは、彼と他の女性が近づかないように、必死にコントロール。
不安や恐れから彼を縛り付けていたことに気がつき、そして、あなたはこう想います。
そう思って、彼へのコントロールを手放して彼を自由にしたんです。
最初は彼の言動やsnsをチェックしたい気持ちが出てきても、なんとか我慢。
彼のことが頭から離れませんでしたが、それも次第に慣れていき、あなたは彼のことは気にせずに、自分1人でも楽しみます。
ふと、気がつくと、彼は沢山の女の子から呼び出されたものの、ずっとあなたの側に居てくれます。
その彼の姿をみて、あなたは「彼から本当に愛されている」って感じるんですね。
「相互依存」とは、あなたにとっての不都合も全て受け入れること。
あなたにとっての都合の悪い事実でさえも、受け入れて受容するという、成熟さが必要なんです。
あなたが彼を信頼して、私を傷つける存在から喜びの存在に変えること。
そのままの彼を全て受け入れること。
それは、2人が不安や恐れで繋がった世界ではありません。
私にとっての都合が悪いことを全て受け入れ、それでも彼を選び続けることが、相互依存への道に繋がります。
あなたもパートナーと一緒に、相互依存のステージを目指してみて下さいね。
それでは。。
※※
こちらの講座では、もっと詳しく「相互依存」について解説しています。
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