男性心理の解説はヤタにお任せ!!

【ココロノマルシェ動画deカウンセリング】好きなタイプの人と出逢っても、すぐに引き返してしまう

  
\ この記事を共有 /
【ココロノマルシェ動画deカウンセリング】好きなタイプの人と出逢っても、...

こんばんは、パートナーシップ(恋愛・夫婦関係)専門カウンセラーの椙山眞伍(ヤタ)です。

昨日に書いた、私ヤタの過去の恋愛の黒歴史の記事ですが、沢山の方から反響をいただきまして、本当にありがとうございます。

今でこそ、カウンセリングをさせて頂く立場ですが、かなりの野良猫ヤローで大概な奴だった事を晒してしまいました。

まぁ、真実ですので仕方ないです。はい。

続編もリクエストを何人かに頂きましたので、極度の鉄仮面女子の元嫁と、野良猫ヤローの私ヤタの破綻した結婚生活について書いていきます。

また、そちらもよろしくお願いします。

※※※※

今回もココロノマルシェに寄せられたご相談に、動画にて回答していきます。

【ココロノマルシェ動画deカウンセリング】のコーナーです。

今回のご相談はこちらです。

好きなタイプの人と出逢っても、すぐに引き返してしまう。

ゆうさん

こんにちは。
恋愛をしたい、恋人が欲しい、パートナーが欲しい、触れ合いたいという気持ちはあるのですが、
なかなか進展がありません。

一人で飲みに行くのが好きなので、異性との出会いが全く無い訳でもない、にも関わらず。です。

最近、好きなタイプの異性2人(A彼女持ち年下、Bイケメンコミュ力高め年上)と出逢いました。

それぞれ何回かお店で話して、Aとは連絡先も交換し、Bとは少しづつ砕けて話が出来るようになりました。

が、ここでわたしの心のシャッターが一気に降りてしまったのです。

何でだろう、何でわたしはいつもこうなんだろうって、思って。

もしかしたら、これまで恋愛をしてこなかったんじゃなくて、恋愛を避けてた?そっか、わたし恋愛、と失恋が怖いんじゃないか、と。

恋愛したい気持ちはあるのに、心理的にブロックしてしまうので、前に進められません。

こういう場合、どういう風に捉えればいいでしょうか?

初めて付き合ったのは25歳の時(3年ほど前)。

キスもハグもHも全ての初めての相手が彼でした。

出逢ってから半年ほどで交際し、半年ほど付き合いました。

大好きで、嫌われたくなくて必死でしたが、それが裏目に出たようでした。(ロックマンの傾向はあったと思います)

別れたくありませんでしたが、わたしに引き留める余地はなく、泣く泣く別れ、いまだに忘れられません。
(先日1年振りに連絡したらLINEはブロックされました)

男性アイドルも好きですが、以前ほどのめり込めなくなり一歩引いて見てしまいます。
人を好きになったり、誰かに夢中になるのが怖いです。
今後、誰かとパートナーシップを築くにはどうすればいいでしょうか。

 

今回のご相談は「好きなタイプの人と出逢っても、直ぐに引き返してしまう」です。

好きなタイプなのに、距離感近くなると何故かシャッターが降りてしまう。

このような心理パターンを「親密感の恐れ」と言います。

このパターンがあると、距離感が近くなるにつれて恐怖や抵抗感を感じて、親密感を感じる事が出来ません。

この状況から、前に進むには「恐れ」よりも「愛」を選択する必要があります。

・その人と、どんな将来を描きたいのか?

・その人と、どんな関係を築きたいのか?

・その人を愛したいですか?

など、私がどうなりたいのか?を決めることで、その目標に向かって進んで行くことが出来ます。

動画deカウンセリングをどうぞ!!

 

※※※※

9月14日(土)に「ココロノマルシェカウンセリング体験会」を開催します。

ココロノマルシェでのヤタのカウンセリング申し込みはこちらから

入場無料ですが、事前申し込みが必要です。

【詳細】
日時:2019/9/14(土)13:00-17:00
会場:ココロノオフィス神楽坂セミナールーム
住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-48 TOMOSビル6階
地図:https://goo.gl/maps/38rkzxo58XG2

※※※※

・有料のカウンセリングメニューはこちら
カウンセリングメニュー

・このような形でご相談に回答させて頂きます。

お悩み相談室はこちらから
お悩み相談室はこちら

・ココロのマルシェに戻る
ココロのマルシェ

・遠方の方や名古屋以外の方でもピント来られた方は、まずは、ご連絡下さいませ。→お問い合わせ

関連記事

最新記事

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright©心理カウンセラー椙山眞伍公式ブログ,2019All Rights Reserved.