【親密感の恐れと見捨てられる不安】私ヤタの恋愛が上手くいかなかったリアルな話~ロックマン・野良猫男子~

こんにちは、パートナーシップ(恋愛・夫婦関係)専門カウンセラーの椙山眞伍(ヤタ)です。

※こちらの記事は、何故か、公開されなくなってしまったので、再アップしました。内容は、以前と同じです。

9月16日再アップしました。

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先日にデモの影響のあって、消化不良気味に行ってきた香港旅行で、今年に予定していた海外旅行の予定が終わってしまいました。

とりあえず、国内での旅行はあっても、国際線への旅行がないということで、ガッツリとロスってます。

いつからなのか?覚えていませんが、飛行機に1ヶ月搭乗しないと、日々の生活でもテンションが落ち気味ですし、なんか頑張れないんです(涙)

奥様の鋭い視線を気にしつつ、今日もPCと向き合いながら、ANAのサイトをみて旅程を考えるという日々を過ごしています。

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今日は、ロックマン&野良猫男子の気持ちについて、書いて行こうと思います。

知っている方も多いと思いますが、私ヤタは昔も?今もですが、野良猫男子でして・・。

かなり、改善はされたと思いますが、かなりの野良猫っぷりでした。

当時は仕方なかったのですが、ずっと恋愛も結婚も上手く行きませんでした。

どうして、こうなってしまうのか?

何が原因でこうなってしまうのか?と真剣に悩んでいましたが、現実はボロボロになっていきます。

今回は、当時を振り返りながら、自分の感情や心理を、書いて行こうと思います。

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そもそもなんですが、私ヤタは、生後1ヶ月で、産みの母親と父親が離婚をして、何故か長男ということで、父親方に引き取られて母親の顔を見ずに生きていくことになります。

まぁ、心理学的みればこの出来事が、やはり、大きく左右していると思います。

このことで、私ヤタはこんな想い(信念)を心に刻むんです。

それは「私は女性から見捨てられる」という前提です。

心に「見捨てられる」という前提があると、そのフィルターを通して物事をみて判断するので、相手が自分を構ってくれないとか、自分を優先してもらえないと「自分は愛されていないし、ほら!!そうやって見捨てるんだ」と勝手に思い込んでしまいます。

幼少期は、叔母のところで過ごすことになりましたが、自分の父親は、離婚の原因は自分の浮気(本気)だったので、罪悪感から、私には逢いにきてくれずに、ずっと1人ぼっちでした。

このことでも「自分はどこに行っても見捨てられる」この思いがドンドン強化されていきました。

後に、父親は再婚するのですが、後妻の母親にも、私は心を開くことはせず「絶対にいつか捨てられる。でも今、見捨てられたら生きていけないから言うことを聞いておかないと」こんな気持ちで、自分の意見や想いなどは全て封印して、後妻の母の言う通り生きていました。

この生活が当たり前になると、いつしか、自分が心を抑えていること(抑圧といいます)も麻痺して、これが当たり前なんだと勘違いをしていくんですね。

ですから、自分では意識していないのに、人の顔色や態度に何故かとても意識してしまったり、相手から嫌われるということに神経が過敏になりすぎている方は、1度チェックをしてみても良いかも知れません。

※※

淋しい気持ちを抱えながらも「淋しい」とは言えずに、人の顔色や意見や空気に過敏に反応し「自分はいつか捨てられる」と思い込んで生きていく。

完全に他人軸で「自分が自分ではない」という人生でした。

この想いを持って、恋愛をするようになると、どうなるのか?

もう、わかりますよね。

上手くいく=幸せになるわけなんて無いんです。

だって、自分というものがないのですから。

自分自身に価値なんてあるとも思いませんし、愛されないこと、見捨てられること、他人軸がベースで生きてきたのですから、当然です。

今更、自分を信じろとか自己価値がとか、そんなものは無理に決まっていますし、まだ、学生の私にはそこまで深く考えることすら出来ませんでした。

こんな私でしたが、心の奥の深い深いところでは「女性に受け入れて欲しい」という想いがあり、恋人を作ることには抵抗感がありませんでしたので、お付き合いをすることになるのですが、ここからが地獄の始まりなんです。

※※

始めて彼女ができたのが15歳。そこから、恋人が切れたことは、ありません。

離婚後に婚約していた彼女と別れてから、今の奥様と出逢うまでの8ヶ月間だけです。

これは、モテるということではなくて、ずっとずっと母親(女性からの愛)を求めながらも、また、傷つくのが怖いために、向き合えないことを繰り返していただけでした。

自分のことを「愛される価値もなくて、どうせ見捨てられる」と思っているので、自分に自信なんて全くないです。

ですから、そんな自分とお付き合いをしてくれる人の愛情を、信じることが出来ないので

その愛情が本物なのかどうか?

本当に私を傷つけないのか?

愛情を受け入れてもっと傷つかないのか?

ということを、検証しないといけません。

では、どうやって検証するのか?

それは、彼女の嫌がることや、怒るようなこと、嫌がらせ。連絡を無視、デートに遅刻など・・・。

「ねえ、こんなことしても大丈夫なの?」

「こんなことしてもまだ、一緒にいてくれるの?」

「本当はこんなことしたら嫌いになるでしょ???」

「はい。どうせ居なくなるんでしょ??」

こうやって、彼女の愛情を試すのですね。

ちなみに、これは、研究者の方が言っていましたが「試す」という行動の前提は「破壊」とすることが目的であると言っていました。

つまり、「試す」ことは「壊れる」ことにしかつながらず、絆を深めることにはならないのですね。

こんなことを、何年も何年もずっと続けて来ました。

※これを読んでいる方、もし、不快に思われたら、本当に申し訳ありません。

その結果、お付き合いする彼女はみんな、涙していました。

「どうして、こんな事をするの!!」
「あんたなんて、最低!!」
「もう、顔を見たくない!!」

こんな言葉を言い残して、去っていきましたが、その言葉を聞いて私は不思議と安心していました。

だって「ほらやっぱり、見捨てるんじゃないか」って。

でも、でも、やっぱり、悲しいんです。

彼女の事が、好きな気持があったから。

そして、その後に猛烈に自分を責めて、自己嫌悪をするんですね。

この辺りの、心のサイクルは、虐待をしてしまうお母さんやDVをする人と同じサイクルなんです。

自分の心が自分では制御できないくらいに、恐れやトラウマなどがあり、猛烈なハートブレイクから自分の心を守るために行動してまう感じなんです。

ですが、決して、自分の事も虐待やDVなどは肯定出来るものではなく、人の心を傷つける行為は、許されるべきではないと、私は思っています。

※※※※

元嫁の前に5年ほどお付き合いをしていた、彼女がいました。

その彼女は、お付き合いをしていた時は30歳くらいでしたので、お互いの両親も2人は結婚するもんだと思っていたと思います。

その彼女は、他の彼女とは全く違いました。

何が違うか?

それは、どれだけ私が彼女の愛情を試そうと、嫌がらせや、怒るような事をしても、私の目の前からは立ち去ろうとは絶対にしませんでした。

世間の普通ならば、それほど、好きでいてくれることに対して、私も好きな気持があるので、嬉しいことですが、自分の目の前から立ち去ろとしない彼女に対して、愛情よりも「恐怖」を感じていました。

ここで言う「恐怖」とは「本当に愛されたり、距離がもっと近くなって心を開いてから、別れることになったら、立ち直れない!!」という思いでした。

心理学でいう「親密感の恐れ」というものです。

本当は好きだから一緒にいたい気持ちと、恐れから距離を取りたい気持ちが、彼女といる時にずっと葛藤していました。

そして、ある時に、遂に私は行動にでます。

とうとう「怖さ」の感情に負けて、私は彼女の前からは逃げ出しまして、音信不通にします。

当時は、まだ、LINEなんてものはなくて、かろうじて携帯電話でのショートメールが出来る時代でしたので、連絡がとれるもの全てをブロックして、逃げ回わっていました。。

そして、逃げ回ってから1ヶ月の間、私は違う女性と連絡を取り合っていました。

その女性こそが元嫁です。

そして、彼女との関係性は宙ぶらりんのまま、元嫁とお付き合いをスタートするのです。

1ヶ月ほど元嫁と、お付き合いをしている時に、やはり彼女との居心地の良さだったり、楽な感じを思い出す訳です。

(書いていて、本当に身勝手極まりない奴だと思いますが、真実を書いていきます。)

それで、逃げ回っていたにも関わらず、自分から彼女に連絡をとるのですが、そこで、私が恐れていたことが起こります。

※※

彼女と電話口で話した時に、感覚的ですが、以前とは違うなーと感じていました。

「また、今度、逢おうよ。いつにする?」と以前と同じ口調で誘うと、予想外の返事が帰ってきます。

彼女「もう、貴方とは会えない」

ヤタ「えっ!!どうして?なんで?」

自分の言うことを、以前はほぼ100%聞いてくれていた彼女がまさか断るなんて・・。嫌な予感を感じていました。

彼女「貴方と連絡が取れなくなってから、会社の人に告白されたよ」

ヤタ「・・・・・。」

彼女「どうしようかな?って、本当に悩んで・・。でもこのままじゃいけないと私も思って、付き合うことにした。」

「貴方が悪いんだよ。どこかに行っちゃうから」

ヤタ「そんなのイヤだよ」

彼女「ごめんね。私、彼氏いるから」

そうやって、彼女から電話を切られてしまい、呆然と立ちすくんでいました。

冷静に考えると、こんな私と5年も一緒にいてくれるということは、愛情も大きかったり、人として器も大きかったりと、魅力があるわけですから。

当然と言えば当然ですよね。

感情的には、物凄く悲しいんです。

どこかで彼女にも期待していたんです「彼女ならばどんな状況でも受け入れてくれる」って。

本当に都合が良いんですけどね。

※※

この時は、自分の心で何が起きているのか?なんて知る由もありません。

何故か、女性は目の前から去っていき、幸せになれない現実だけが、残っていました。

この物語は、よくよく考えると、自作自演な訳ですから、何やってるの?ってことですが、まだまだ気が付くわけもなく、次のステージの元嫁との結婚生活に入っていきます。

とりあえず、まだまだ長くなりそうですので、今回はここまでにしたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

それでは。

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