【男性心理】「どうして、こうなった⁈」言わなくても分かるでしょが伝わらない時
こんばんは、パートナーシップ専門カウンセラーの椙山眞伍(ヤタ)です。
今日の名古屋はとても良い天気でした。
余りにも気分がいいので、ベランダの窓を開けて空気の入れ替えをしていたら・・
地域猫でよく自宅に遊びにくる、ネコのさばちゃん←今回が初登場
いつの間にか座布団の上にご鎮座してました(笑)
っつーか、あなた、カテゴリー的には野良猫なんですけど・・。
落ち着き過ぎでしょ!?
地域猫のさばちゃんを見ながら、こいつの自己肯定感高いだろうなーと、思わず心理分析をしてしまう、のんびりとした時間の昼下がりでした。
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今日は男性心理について書いていこうと思います。
よくカウンセリングやお悩み相談室などで、「男性心理を教えてください」というご相談をうけることがあります。
まぁ、このお話しって、昔からあるあるな話なのですが、それだけ、男性と女性というのは「お互いに理解したいのに理解できない」という葛藤で悩んでいるとも言えます。
お互いに理解したい!!という意欲だったり、想いがあるのにも関わらず、
すれ違いや誤解によって、関係性が思わぬ方向に向かってしまったなんて、お話も多く伺います。
では、なぜすれ違ってしまうのか?
ここに大前提のポイントがあります。
それは「日本人だから理解できるのが当たり前と思っている」ということです。
こんな経験ないですか?
例えば、貴方が自宅で洗濯をしようと、洗濯機を回していた時に夫(彼)にこう言います。
貴方「あのさ、もうすぐ洗濯ができるから、洗濯物を干してーー!!私、ゴミ捨てに行ってくるから。」
彼「分かった。やっておくよ」
そして、ゴミ捨てから帰ってきた貴方は、ベランダに干してある洗濯物をみてビックリします。。
貴方(なんだこれ!?洗濯物のしわも伸ばしてないし、Tシャツは裏返しにもなってない。しかも、靴下やストッキングをハンガーで干す人って初めてみたわww)
貴方「ちょっと、なにこれ!!」
夫(彼)「うん?どうしたの。洗濯物干しておいたよ」
貴方「洗濯物干すならば、ちゃんとやってよ」
夫(彼)「( ゚Д゚)ハァ?ちゃんと干したけど・・。」
貴方「これでちゃんとやったつもりだって??シャツのしわも伸ばしてないし、T-シャツは裏返しに干してない。極めつけは、靴下とストッキングをハンガーで干すかーーー??一体なんなの⁈適当にやるなら、やらない方がましだわ!!」
貴方「本当にいらいらする!!こんなこともできないの?呆れたわ(怒)」
夫(彼)「いや、洗濯物干しておいてって言われたから、やったけど・・・。」
貴方「常識的に考えてわかるでしょう!!頼んだ私がアホだったわ」
夫(彼)「手伝ってくれって言われて、手伝ったのに、何でダメ出しばかりな訳??もういいよ。二度と手伝いなんかしねーよ!!(怒)」
ここまで
何ということでしょう~(ビフォーアフター風)なことを、言っている場合ではないですね。
全く同じようなレアケースは無いにしても、
何かをお願いしたい→相手は手伝ってくれた→どうしてこうなった??→相手に問いただす→相手すねるのようなパターンってありますよね。
でも、これって、誰が悪いというお話ではなくて、単にコミュニケーション不足の話なのですね。
そのコミュニケーション不足のなかに、男女の違いがあるのに「言わなくてわかるよね」という想いが隠れています。
この「言わなくてもわかるよね」って、ぶっちゃけ男性からも女性からも、どちらから見ても分からないです!!
どうして、分からないのか?を書いていくと長ーくなってしまうので、そこは割愛しますが、とにかく「言わなきゃ分からない」これが正義です。
じゃあ、どのように伝えると効果的なのか?を書いていきます。
・何をして欲しいのかを具体的に伝えよう!!
男性にお願いごとをする時には、具体的にどうしてもらいたいのか?を伝える事が大切です。
この具体的にがポイントで、上記の場合だと「ちゃんとシャツのしわも伸ばして干して欲しい」「靴下やストッキングはタコ足のハンガーにかけて欲しい」と伝えると、男性は言葉の通りに忠実に実行してくれます。
業務的な指示をするイメージだと、男性には伝わりやすいという事を、覚えておいてくださいね。
・改善ポイントは、一旦評価してから改善ポイントを伝えると効果的
男性は、基本的に女性のやくに立ちたい生き物なので、自分が行動した事を評価されないと、めちゃくちゃ落ち込みます。
「うわーめんどくせー」という声が聞こえてきそうな感じですが、めんどくさい生き物なのです。
ですから、とりあえずは貴方にとっては「ありえねー」っていう感じでも、「まぁ手伝ってくれたことはありがたいのだけどね・・・・。」みたいな感じで、評価してもらえると、男性は喜びます。
男性にとっては、女性の役に立てているか?いないか?は、自分では分からないので、不安なんですね。
「俺って、本当に役に立ってんのかな?」みたいな。
あくまでも、潜在意識で感じていることので、これを表面的に表したりはほとんどしません。
そして、その後に改善して欲しいポイントを伝えると「次からこうすればいいのかー」と男性も理解できるようになります。
ちなみに「洗濯物なんだけどね、ちゃんとシャツのしわも伸ばして、干してもらうと助かるし、靴下やストッキングはタコ足のハンガーにかけてもらうと嬉しいなー」みたいな感じ。
「○○してくれると、嬉しいとても助かるよ」という事を、伝えてみてくださいね。
・NGワードは「役に立ててない」というメッセージ
男性にとって「役に立てていない」というは、女性が思っている以上に精神的にダメージになります。
あまりにも、男性に対して「役に立ててない」というメッセージを送り続けてしまうとどうなるのか?
それは、本当に言いにくいお話になりますが、自分が役に立てる女性の元に行ってしまったり、自分で自分を傷つけたりと、どんどん自信を無くししまいます。(もちろん、全ての男性がそうではありません)
役に立てていない=自分は存在してもしょうがないという、男性心理が働くからで、定年後やリストラにあって自殺などのケースが男性が多いのもこの心理が有るからと言われています。
本当に、男性にとって女性の役に立つというのは、物凄い重要なんですね。
逆に言えば「役に立っている」というメッセージを、送り続けると男性は貴方の幸せの為に、行動してくれますので、上手に男性心理を使ってみてくださいね。
参考になれば幸いです。
それでは。
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