【男性心理】「どうして、こうなった⁈」言わなくても分かるでしょが伝わらない時

こんばんは、パートナーシップ専門カウンセラーの椙山眞伍(ヤタ)です。

今日の名古屋はとても良い天気でした。

余りにも気分がいいので、ベランダの窓を開けて空気の入れ替えをしていたら・・

地域猫でよく自宅に遊びにくる、ネコのさばちゃん←今回が初登場

いつの間にか座布団の上にご鎮座してました(笑)

っつーか、あなた、カテゴリー的には野良猫なんですけど・・。

落ち着き過ぎでしょ!?

地域猫のさばちゃんを見ながら、こいつの自己肯定感高いだろうなーと、思わず心理分析をしてしまう、のんびりとした時間の昼下がりでした。

☆★☆*…*…*…*…*…*…

今日は男性心理について書いていこうと思います。

よくカウンセリングやお悩み相談室などで、「男性心理を教えてください」というご相談をうけることがあります。

まぁ、このお話しって、昔からあるあるな話なのですが、それだけ、男性と女性というのは「お互いに理解したいのに理解できない」という葛藤で悩んでいるとも言えます。

お互いに理解したい!!という意欲だったり、想いがあるのにも関わらず、

すれ違いや誤解によって、関係性が思わぬ方向に向かってしまったなんて、お話も多く伺います。

では、なぜすれ違ってしまうのか?

ここに大前提のポイントがあります。

それは「日本人だから理解できるのが当たり前と思っている」ということです。

こんな経験ないですか?

例えば、貴方が自宅で洗濯をしようと、洗濯機を回していた時に夫(彼)にこう言います。

貴方「あのさ、もうすぐ洗濯ができるから、洗濯物を干してーー!!私、ゴミ捨てに行ってくるから。」

彼「分かった。やっておくよ」

そして、ゴミ捨てから帰ってきた貴方は、ベランダに干してある洗濯物をみてビックリします。。

貴方(なんだこれ!?洗濯物のしわも伸ばしてないし、Tシャツは裏返しにもなってない。しかも、靴下やストッキングをハンガーで干す人って初めてみたわww)

貴方「ちょっと、なにこれ!!」

夫(彼)「うん?どうしたの。洗濯物干しておいたよ」

貴方「洗濯物干すならば、ちゃんとやってよ」

夫(彼)「( ゚Д゚)ハァ?ちゃんと干したけど・・。」

貴方「これでちゃんとやったつもりだって??シャツのしわも伸ばしてないし、T-シャツは裏返しに干してない。極めつけは、靴下とストッキングをハンガーで干すかーーー??一体なんなの⁈適当にやるなら、やらない方がましだわ!!」

貴方「本当にいらいらする!!こんなこともできないの?呆れたわ(怒)」

夫(彼)「いや、洗濯物干しておいてって言われたから、やったけど・・・。」

貴方「常識的に考えてわかるでしょう!!頼んだ私がアホだったわ」

夫(彼)「手伝ってくれって言われて、手伝ったのに、何でダメ出しばかりな訳??もういいよ。二度と手伝いなんかしねーよ!!(怒)」

ここまで

何ということでしょう~(ビフォーアフター風)なことを、言っている場合ではないですね。

全く同じようなレアケースは無いにしても、

何かをお願いしたい→相手は手伝ってくれた→どうしてこうなった??→相手に問いただす→相手すねるのようなパターンってありますよね。

でも、これって、誰が悪いというお話ではなくて、単にコミュニケーション不足の話なのですね。

そのコミュニケーション不足のなかに、男女の違いがあるのに「言わなくてわかるよね」という想いが隠れています。

この「言わなくてもわかるよね」って、ぶっちゃけ男性からも女性からも、どちらから見ても分からないです!!

どうして、分からないのか?を書いていくと長ーくなってしまうので、そこは割愛しますが、とにかく「言わなきゃ分からない」これが正義です。

じゃあ、どのように伝えると効果的なのか?を書いていきます。

・何をして欲しいのかを具体的に伝えよう!!

男性にお願いごとをする時には、具体的にどうしてもらいたいのか?を伝える事が大切です。

この具体的にがポイントで、上記の場合だと「ちゃんとシャツのしわも伸ばして干して欲しい」「靴下やストッキングはタコ足のハンガーにかけて欲しい」と伝えると、男性は言葉の通りに忠実に実行してくれます。

業務的な指示をするイメージだと、男性には伝わりやすいという事を、覚えておいてくださいね。

・改善ポイントは、一旦評価してから改善ポイントを伝えると効果的

男性は、基本的に女性のやくに立ちたい生き物なので、自分が行動した事を評価されないと、めちゃくちゃ落ち込みます。

「うわーめんどくせー」という声が聞こえてきそうな感じですが、めんどくさい生き物なのです。

ですから、とりあえずは貴方にとっては「ありえねー」っていう感じでも、「まぁ手伝ってくれたことはありがたいのだけどね・・・・。」みたいな感じで、評価してもらえると、男性は喜びます。

男性にとっては、女性の役に立てているか?いないか?は、自分では分からないので、不安なんですね。

「俺って、本当に役に立ってんのかな?」みたいな。

あくまでも、潜在意識で感じていることので、これを表面的に表したりはほとんどしません。

そして、その後に改善して欲しいポイントを伝えると「次からこうすればいいのかー」と男性も理解できるようになります。

ちなみに「洗濯物なんだけどね、ちゃんとシャツのしわも伸ばして、干してもらうと助かるし、靴下やストッキングはタコ足のハンガーにかけてもらうと嬉しいなー」みたいな感じ。

「○○してくれると、嬉しいとても助かるよ」という事を、伝えてみてくださいね。

・NGワードは「役に立ててない」というメッセージ

男性にとって「役に立てていない」というは、女性が思っている以上に精神的にダメージになります。

あまりにも、男性に対して「役に立ててない」というメッセージを送り続けてしまうとどうなるのか?

それは、本当に言いにくいお話になりますが、自分が役に立てる女性の元に行ってしまったり、自分で自分を傷つけたりと、どんどん自信を無くししまいます。(もちろん、全ての男性がそうではありません)

役に立てていない=自分は存在してもしょうがないという、男性心理が働くからで、定年後やリストラにあって自殺などのケースが男性が多いのもこの心理が有るからと言われています。

本当に、男性にとって女性の役に立つというのは、物凄い重要なんですね。

逆に言えば「役に立っている」というメッセージを、送り続けると男性は貴方の幸せの為に、行動してくれますので、上手に男性心理を使ってみてくださいね。

参考になれば幸いです。

それでは。

 

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