【お知らせ】9/21(木)20時オンライン心理学基礎講座「親密感の怖れ」の開催への想い

    
\ この記事を共有 /
【お知らせ】9/21(木)20時オンライン心理学基礎講座「親密感の怖れ」...

こんばんは。

心理カウンセラーの椙山眞伍ヤタです。

 

まずはお知らせ

9月のカウンセリング募集開始は8/25(金)20時です。

★カウンセリング予約はこちら

★ヤタのカウンセリングメニュー

スケジュールが合わない時などは、お問い合わせ下さいね。

ご都合つく限り調整いたします。

お問い合わせはこちら

 

さてさて

今日は心理学基礎講座「親密感の怖れ」を開催への想いを書いていこうと思います。

昨夜の10月からスタートしました心理学基礎講座。

こちらの講座に先月開催分までに、447人の方に受講していただきました。

沢山の方に受講して頂きまして、本当にありがとうございます。

 

こちらの心理学基礎講座は「心理学ビギナーさんからベテランさんまで、全ての方に楽しくわかりやすく解説すること」をテーマに開催してきました。

そして、今回の「親密感の怖れ」が最終回になります。

この「親密感の怖れ」という心理は、私ヤタが心理学を学ぶきっかけになった心理です。

この心理に、私ヤタの人生が詰まっていると言っても過言ではありません。

(本当に沢山の痛みや、苦しみも経験してきました)

親密感の怖れから

・自分の側から彼女が居なくならないように浮気を繰り返す

・自分の彼女に対してお試し行動を繰り返す

・近づくのが怖いので、ワザとケンカをふっかけて距離をつくる

・愛される自信がないので、相手をコントロールする

・自分勝手に音信不通を繰り返す など

さまざまな悪業を繰り返してきました。

(その節は申し訳ありませんでした)

 

カウンセラーとして活動させていただいている今でも、妻に対しても怖れを感じている自分は存在します。

(なかなか完治は難しいです)

でも、最近になってこの親密感の怖れというのを、違った視点で見れるようになったんです。

それが「親密感の怖れを感じている人は、繋がりの素晴らしさを知っている」です。

この視点なんですね。

例えば、

あなたが大好きな彼氏。

知り合った時から少しずつ距離が近づいていき、最初は楽しかったけど、彼の色々なことが氣になり始めます。

・彼の女性関係はどうだろう・・。

・彼の生活習慣ってどんな感じかな?

・彼の金銭関係はちゃんとしているかな? など

最初は違った価値観が新鮮だったのに、いつの間にかその違いがストレスになったり、彼との未来を疑う材料になったり。

「本当にこの人で大丈夫かな?」

「違う人が良いかも知れない

「とりあえずキープしよう」 など

あなたは自分自身が傷つかないように、色々な理由を使って心を防衛します。

でも、想いませんか?

そんなに怖いならば、諦めたら良くない?って。

でも、皆さんは

何度も何度も、この怖れを感じても大好きな人に近づこうと、勇気を振り絞って近づこうとしますよね。

それぐらい私達の心の中には「親密感を感じたい」という、あなたが存在し「誰かと繋がりたい」という想いあるんです。

親密感の怖れに葛藤がある方って、親密感がどれほど素晴らしく、どれほど繋がりが大切かを知っています。

(手に入れようと苦しんだからこそ、その素晴らしさがわかるんですね)

親密感の怖れで苦しんできたからこそ、その苦しみの中にあるギフトを、受け取って欲しいと思います。

そのギフトを心理学基礎講座「親密感の怖れ」の中でお伝えします。

・現在、親密感の怖れで苦しんでいる方

・親密感の怖れの心理を知りたい方

・親密感の怖れを克服したい方 など

ぜひ、ご参加下さいね。

 

早速のお申し込みはこちら

ご質問フォームはこちら

詳細はブログはこちらです

過去の心理学基礎講座はこちらでも動画販売中です!

★ヤタの動画販売サイト「ヤタストアー」はこちら

 

公式LINEへのご登録はこちら

ご登録いただくと、

・登録者限定記事や、男性心理の解説

・登録者限定YouTubeライブを開催

先行予約やイベント盛りだくさんで配信中です^^

もし、気になる方は下記よりご登録して、お待ち下さいね。

友だち追加

ヤタの活動メニュー

ヤタのYoutubeチャンネル「ヤタチャンネル」

★ヤタの動画販売サイト「ヤタストアー」はこちら

★お悩み相談、その他お問い合わせなど業務に関する内容は下記からお願いします。

お問い合わせはこちら

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright©心理カウンセラー椙山眞伍公式ブログ,2023All Rights Reserved.