【募集中】貴方の彼や夫は、わかりやすく愛を伝えるタイプですか?
こんにちは、パートナーシップ(恋愛・夫婦)専門カウンセラーの椙山眞伍ヤタです。
実は、ゴールデンウイーク明けに、妻と2人で温泉にこうと思いまして、箱根の温泉を予約していたのですが
昨日に休館のお知らせの電話が有りまして、あえなく温泉旅行はなくなりました。(涙)
とっても残念無念で仕方ないのですが、なにが無念なのか?というと、予約したプランです。
この宿を予約したのは3月で、ちょうど外国人観光客が、コロナの影響で観光地に来なくなった時期なんですね。
その影響で、稼働率が落ちた旅館が、投げやり気味に、打ち出したプランで、なんと露天風呂付き客室で、1泊2食ついてなんと3900円というビックりな価格!!
しかも、この旅館は名前が知れた高級旅館で、文句のつけようがない旅になるはずだったのに・・・。
温泉気分だけでも、味わいたいとおもいますので、自宅の湯船にバブでも浮かべようと、思います(T_T)
※※
突然なんですが、皆さんの夫や彼って、貴方にどのようにして、愛情を伝えますか?
「愛してるよ」と言葉で表現してくれますか?
それとも「仕事を頑張る」という形ですか?
「お金を稼ぐ」という行為でしょうか?
愛情の伝えた方(表現の仕方)って、人それぞれ個性がでますよね。
この愛情の伝え方が、わかりやすい彼や夫だったら、良いのですが、分かりにくい愛情の伝え方をする人もいます。
例えば、
貴方が風邪を引いて寝てこんでいる時。
貴方は病気の時は、看病してくれることで、大切にされていると感じるとします。
一方の夫は、病気で寝込んでいる時、あまりつきっきりで看病されると、自分が気を使いすぎてしまうために、適度に見守ってくれる方が気にかけてもらっていると、感じるタイプだとします。
この2人のうち、どちらかが、風邪で寝込んでしまうと、どうでしょう?
お互いの愛情の表現の仕方が違うために、ケンカやトラブルが起きる感じがしますよね。
しかも、本人はそれが愛情表現で、愛している気持ちがあるのに、すれ違ってしまい、ケンカやトラブルが発生するんですね。
でも、これって本当にもったいないですよね。
お互いに、愛情表現の仕方をコミュニケーションしたり、知っておくことで、防ぐことができるケンカやトラブルですから・・。
でも、ぶっちゃけ、男性の心理って女性の皆さんには、理解できないことが多いですよね。
特にカウンセリングの中で「彼の態度って、実は彼なりの愛情なんですよねー」なんて伝えると、ほとんどの方が、キョトンとしたお顔になります。
そこで、出てくる言葉が「これが愛情ですか・・」という、到底理解できるわけね-だろ!!みたいな感じの雰囲気に、なるんですよね。
そのあたりの男性心理を解説すると「あっ!そういうことだったんですね」と理解して下さります。
本当に、このあたりの男性行動を理解することって、なかなかにハードルが高いです。
そんな方に、ゴールデンウイークに良いセミナーがあるんです。
師匠譲りのステマです、はい。(笑)
そのセミナーはこちら
「貴方の夫・彼はどのタイプ?心理学を使って男性心理を攻略しよう~タイプ別攻略法伝授します~」
こちらのセミナーは、コロナ救済価格で受講して頂けます。
そして、このセミナーでは、男性をタイプ別に分けて、男性の喜ぶ言葉や、隠された心理や感情、そしてNGワードについても、解説していきます。
それでは、詳細です。
・日時 5月05日 19時30分~22時まで
・人数 10名限定です。➡残席5名様です。
・場所 オンライン Zoomにて
・金額 8800円
コロナ救済特別価格3500円税込
・お支払い方法 Paypal(クレジットカード)銀行振込
お申し込み後に、ご案内が届きます。
お申し込みはこちら➡お申し込み
Zoom(オンライン)については、師匠の根本さんが下記にまとめてくれております。
そちらをご参照下さいませ。
同種の他のアプリよりもずっと軽いのがzoomの特徴です。
使い方はこちらにマニュアルがあります!
「オンラインセミナーに参加される方のためのZOOM使用マニュアル」
通信料についても触れておりますのでどうぞご一読ください。
注意事項
※当日18時までに入金が確認できた方には、順次アクセス先のURLをお送りしています。
銀行振込を利用されます方は当日15時までに入金頂かないと、当日の着金になりませんのでご注意ください!!
※Paypalをご利用の方へ。お申込み名とPaypalの名義人名が異なる場合は、お手数ですがメッセージ欄にPaypal(クレジットカード)の名義人名を記載してください!
※キャンセル規定
当日・前日:100%
ゴールデンウイークの夜に、男性心理を学びながら、心理学をの視点から攻略法を伝授したいと思います。
皆さまの、ご参加お待ちしております。
それでは、また。。