お悩み相談室「やりたくない仕事を出来ませんと言ったのに根性論で責められてガッカリです」

  
\ この記事を共有 /
お悩み相談室「やりたくない仕事を出来ませんと言ったのに根性論で責められて...

こんにちは、パートナーシップ専門カウンセラーの椙山眞伍(ヤタ)です。

昨日に沖縄地方が梅雨入りしましたね。

例年に比べると、7日ほど遅いようですが、沖縄地方が梅雨入りすると、全国的にも梅雨の季節になってきますが、皆さんは梅雨の季節はどのように過ごしていますか?

僕は、梅雨の時期ってやっぱりジメジメして、雨は降るし、洗濯物乾かないしで、ちょっと苦手で・・。

それでも、梅雨の時期があるからこそ、水不足解消になったりして、どんな事もちゃんと意味があるんだなーって思います。

梅雨明け後の夏の季節が、今から待ちどうしいです。

☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*

さて、今回もブログの読者の方から、ご相談を頂きました!!

今回はこちらのご相談です。

 

『お悩み相談 M美』

根本さんのブログ読者である故、バリバリの自立・バリバリの武闘派女子です!(キリッ)

自分で言うのはなんかイヤなんですが、私は仕事が出来ます。
ゼロからのスキルを磨き、お客様からの信頼をもらい、社内外で評価をしてもらっています。
けれどそれは

・仕事はバリバリ頑張って成長しなくてはいけない
・登れない程高い山ほど攻略しなくてはいけない

と、自分で自分を鼓舞すると同時に

・仕事は断ってはいけない
・仕事は止まらずに成長して貢献しなくてはいけない

というルールが自分にある事にも気付いています。

すこし前までは頑張ってきたのですが
ここ最近、仕事への情熱を失なうと同時に、頑張る事をしたくない…と、心が訴えているのを感じ
ガムシャラなることをやめました。

それなのに、仕事で手を抜いているんじゃないか?と罪悪感を感じたりしていた所で
突然急ぎのプロジェクトを任せたい(という無茶ぶり)を受けました。

それは過去に私が伸ばしたかったスキルを使う仕事でしたが、会社は別のスキルを伸ばして欲しい…と、私をその業務から外してしまったため、ブランクがかなりあり、正直今の私では荷が重い依頼でした。

断ると迷惑がかかる。
でも出来なくても迷惑がかかるし、何より私の心が無理だと拒否している。

なので初めて『出来ません』と言ったのですが

そっかー、分かった。
でも他にいないし、やるしかない!乗り切ろぜ!

と、根性論で迫ってきてガッカリしています。

今回は、お仕事でのお悩みですね。

根本さんのブログ読者である故、バリバリの自立・バリバリの武闘派女子です!(キリッ)

 

おー。。これは、わが師匠のブログ読者様ですね。ご相談ありがとうございます。

自分で言うのはなんかイヤなんですが、私は仕事が出来ます。
ゼロからのスキルを磨き、お客様からの信頼をもらい、社内外で評価をしてもらっています。

 

わが師匠のブログ読者さんの、「自立系武闘派女子」の方って、お逢いすると本当にいつも思うのですが、綺麗な方が多くって、そしてお仕事ができるという方がとても多いと思います。

M美さんも、そのラインにバッチリ入っていると思いますので、お綺麗で優秀な方なんだろうと思います。

・仕事はバリバリ頑張って成長しなくてはいけない
・登れない程高い山ほど攻略しなくてはいけない
と、自分で自分を鼓舞すると同時に仕事は断ってはいけない、仕事は止まらずに成長して貢献しなくてはいけない、というルールが自分にある事にも気付いています。

 

M美さん自身もお気づきとのことですが、M美さんの中にマイルールが沢山ありますね。

人間誰しもですが、自分の中にマイルールが沢山あると、どこか窮屈な感じや、ルールに縛られて自由がない感じなどを感じると思います。
そして、ルールというくらいですから、これを守る事が前提になってきます。

M美さんにここで、考えてもらいたいことは、「もし、ルールを守れなかった時などは、M美さんはどうなってしまうのか?」という事です。

ずっとこのルールを守る為に、必死に頑張って来られたと思いますが、どうでしょうか?

すこし前までは頑張ってきたのですが
ここ最近、仕事への情熱を失なうと同時に、頑張る事をしたくない…と、心が訴えているのを感じ
ガムシャラなることをやめました。

 

M美さんの心の訴えが届いて、仕事への情熱を失って、頑張ることをやめたのですね。

これは、M美さんにとって、とても勇気があるチャレンジだったと思います。

なぜならば、マイルールで「頑張らないと・・・」があるにも関わらず、自分の心の声を優先できたというのは、なかなか出来ません。

「それくらい、凄いことをしたんだ私!!」という事を、ちゃんと認めてあげてくださいね。

それなのに、仕事で手を抜いているんじゃないか?と罪悪感を感じたりしていた所で
突然急ぎのプロジェクトを任せたい(という無茶ぶり)を受けました。
罪悪感を感じているところに、無茶ぶりのプロジェクトが舞い込んできたそれは過去に私が伸ばしたかったスキルを使う仕事でしたが、会社は別のスキルを伸ばして欲しい…と、私をその業務から外してしまったため、ブランクがかなりあり、正直今の私では荷が重い依頼でした。

 

「仕事に関して手を抜いているんじゃないか?」という罪悪感なのですが、やはり、上記でも説明したように、自分のマイルールがあることで罪悪感を感じます。

でも、手を抜いているのではないか?という罪悪感を感じていることは、悪いことばかりではなく、M美さんがどれだけ仕事に対して、真摯にまじめに取り組んでいるのかを、教えてくれます。

それは、本当に仕事に対して適当な人は、そもそも罪悪感を感じないからです。

罪悪感という感情は、人間誰しも感じたくない感情ですが「罪悪感を感じるくらい、仕事に対して真面目に考えているんだなぁ」と思ってみてください。

断ると迷惑がかかる。
でも出来なくても迷惑がかかるし、何より私の心が無理だと拒否している。
なので初めて『出来ません』と言ったのですが
そっかー、分かった。
でも他にいないし、やるしかない!乗り切ろぜ!
と、根性論で迫ってきてガッカリしています。

 

自分の心の声が、M美さんにちゃんと届いている状態ですね。

そして、周りの人達よりも自分を優先することって、本当に勇気も必要なのに行動できていて本当に凄いです。

しかも「出来ません」と伝える事が、本当に凄い!!

僕は、この言葉が言えない人というのを、何人もみてきましたし、自分の意思を言葉で表現するという事はとても大切です。

M美さん自らが武闘派女子という意味が理解できます。はい。(笑)

M美さんの勇気を出したチャレンジに「出来ません」と言われてしまうのは、相手に対して、どうもM美さんの想いが伝わっていない感じがします。

自分が勇気を出して行動した分、いつも同じようになってしまうと「なんでーー」って思いますよね。

そこで、ここからは、M美さんにこの問題の具体的な解決方法を、書いていこうと思います。

☆★☆*…*…*…*…*

・自分を承認しよう

M美さんって、ご相談の中にも書いてあるように、仕事がとてもできる優秀な方だと思います。

「ゼロからのスキルを磨き、お客様からの信頼をもらい、社内外で評価をしてもらっています。」と本文にありますが、これって、ご自身でちゃんと評価してますか?

どうですか?

自分のことを「よく頑張っているよね」って認めてますか?

このお話をすると「仕事はバリバリ頑張って成長しなくてはいけない・登れない程高い山ほど攻略しなくてはいけない」って思っているからですよと、言われるかも知れません。

それでも、M美さんのしていることを、ちゃんと自分で評価してあげないと、M美さんが自身が可哀想じゃないですか・・。

自分で自分を認めてあげることを「自己承認」と言いますが、自分が頑張っていることを、まずは、認めてあげて下さい。

ワーク①

・自分が頑張っているなーと思うことを50個をノートに書き出してみよう!!

・寝る前に10個、頑張ったことを褒めてから寝よう!!(褒めるハードルは下げる。例、歯磨きして偉かったね!)

・頑張らない自分もOKにしよう

M美さんの中にある「仕事に関するマイルール」ですが、それを守る事ができない時に、自分の事を責めてしまい、苦しくなってしまったり、仕事を手を抜いているのではないか?と罪悪感を感じているのだと思います。

そんな時こそ「しゃーないよね~」「頑張らない時もあるもんね~」と頑張っていない自分もOKにしてみて下さい。

自分を責めてしまったら「また責めちゃったよね~」って、それも肯定してあげると、不思議と苦しい感情は感じなくなります。

全てを受け入れる「自己受容」にチャレンジしてみて下さいね。

・周りの人達を巻き込んでみる

突然の無茶ぶりで、M美さんにとって1人で荷が重いと感じるのではあれば、自分1人で頑張るという発想よりも、ここでは周りの人たちにお願いしたり、周りの人達を信頼して、巻き込んでみるという選択肢もあるのではないか?と思うんですね。

これは、自立系の人達には苦手な分野で、自立している分だけ1人でやる!!という選択肢を選択するのですが、1人で頑張っているとその後に、燃え尽きてしまいます。

自立系の人達にとっては、負けにも等しい感覚になるのですが、周りの人達を信頼して頼ることが、自立を抜け出すポイントになってきます。

・罪悪感を癒す

仕事で手を抜いているんじゃないか?と罪悪感を感じていた時に、プロジェクトのお願いが来たという事は、まぎれもなく、罪悪感によってこの状況が起こっているのではないかと思います。

罪悪感は、自分にはバツが必要という感情の1つであることから、罪悪感を感じていると、幸せになる事が出来ません。

M美さんの場合は「仕事で手を抜く私=悪いことをしている私」という観念(私の中の思い込み)があるので、M美さんが仕事をするのが限界で、もう頑張れなくても手を抜く事ができません。

そこで、こんな事を口に出してみて練習してみてはどうでしょうか?

ワーク② 口に出して練習してみよう

「ごめんなさい。もう私は頑張れません」

「もう頑張れません。許してください」

「私の負けで、あなたの勝ちです」

口に出してみて、どうですか?

なんか、嫌な感じがするでしょう。(笑)

嫌な感じがするという事は、それだけ自立しているという証拠でもあります。

自立を手放していく(弱めていく)ということが、M美さんのテーマかなと思います。

 

M美さんが、頑張らなくても、そのままの私でいいんだなぁと、感じられように、応援しています。

今回は、ご相談ありがとうございました。

 

☆★☆*…*…*…*…*

実際のカウンセリングでは、罪悪感を感じることに対してや、いつから感じるのか?そして、M美さんが持っている心理パターンを分析しながら、現実に変化を感じることのできる、行動提案をさせて頂きます。

有料になりますが、カウンセリングメニューはこちらです。→カウンセリングメニュー

この様うな形でご相談に回答させて頂きます。お悩み相談室はこちらから→お悩み相談室はこちら

 

 

 

 

 

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright©心理カウンセラー椙山眞伍公式ブログ,2019All Rights Reserved.