大切な人のためにと頑張って苦しくなる時は犠牲をしている時かも
こんばんは。
カウンセラーの椙山眞伍ヤタです。
先日のこちらのブログに、沢山のメッセージをいただきまして、ありがとうございます。
皆さんからの愛情を、しっかりと受け取っています。
本当に感謝しております＾＾
さてさて
いよいよ明日の18時の入金確認までとなりました
心理学基礎講座「犠牲と補償行為」
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こちらの講座ですが…
日本人の私達がついつい勘違いしてしまう愛と犠牲の違い。
実は気がついているでしょうか？
・大切に思っているからこそ相手のためにしてあげたい…
・大切に思っているからこそ自分よりも相手を優先する
・大切に思っているからこそ相手に幸せになって欲しい
このような想いって持っていませんか？
最初の頃は彼のためにと思い頑張って彼の喜ぶ顔が嬉しかったのに、いつしかそれが苦しくなってしまう…
そして、彼から逆にすることが当たり前のように求められると腹が立つ（怒）
このようなこともあると思います。
では、どうしてこのような気持ちになってしまうのか？
それは
あなたの動機が喜びから犠牲に変わってしまったから。
〇〇しなきゃと思った瞬間に、あなたの中の愛情が無くなってしまったんですね。
そもそも、あなたが頑張っていた動機はあなたの中の「愛」です。
具体的に言えば彼を喜ばせたいという気持ち。
この愛から行動している時、あなたはとても気分が良いはずです。
だって大好きな人の喜ぶ顔を、見ることができるから。
でも
犠牲に変わった瞬間、あなたの愛は義務感に変化して、あなたは喜びと繋がれなくなってしまったんです。
この義務感からの行動は、あなたが自分で選択をしているという感覚はありません。
どちらかと言えば強制的な感じを感じて苦しくなります。
このような時。
あなたはもう一度、愛を選択をする必要があります。
あなたが自分の中にある愛を選択し、大切な人のために与えている時。
あなたの気分はとても幸せで喜びを感じるはずです。
犠牲ではなくお互いに笑顔で繋がるために、犠牲や補償行為を手放しもう一度、愛を選択する。
あなたの意識を愛に向けて、チャレンジして見て下さいね。
今回の心理学基礎講座「犠牲と補償行為」
1/19（木）20時開催の心理学基礎講座「犠牲と補償行為」の詳細はこちら
誰かを愛したい！
誰かの役に立ちたい！
誰かを幸せにさせたい！
このような与えたいあなたにこそ、犠牲の罠にハマらないためにも必要な講座だと思います。
ヤタのようなカウンセラーやセラピストさん、与えるお仕事をされている方や目指している方にもおススメです。
1/19日の心理学基礎講座にて、お待ちしています。
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（締切は1/18（水）18時入金確認までです）
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