【野良猫男子のリアル恋愛ストーリー】野良猫男子の反撃と復讐の憎悪

こんばんは、パートナーシップ(恋愛・夫婦関係)専門カウンセラーの椙山眞伍(ヤタ)です。

いよいよこちらのイベント「ココロノマルシェカウンセリング体験会」まで一週間となりました。

沢山の方から事前の参加申込みや、カウンセリングのお申し込みを頂きまして、本当にありがとうございます。

直近で、かなりのお申し込みを頂きまして、全体でのカウンセリング枠も少なくなっています。

まだ、カウンセリング体験を、迷っていらっしゃる場合は、可能な限り、ご予約をお勧めしたいと思います。

当日のセミナールームがカオス状態になる
「カオス警報」が師匠の根本さんより発令されております。

混雑状況)9/14(土)カウンセリング体験会はカオスになる可能性が高いので、事前予約がお勧めです。

 

当時は、参加するカウンセラー15名が皆様のご来場をお待ちしていますね!!

※※※※

今回は、自分には価値が無いと思っている、野良猫男子と鉄仮面女子の夫婦がどのようにして、破局していくのかを、書いていきます。

子供が産まれてから、2年3年と年月を重ねていくにつれて、私もこの生活に慣れて、自分の感情を封印しながら、生活していました。

それでも、自分の価値というものが信じられない私は、自分の価値を高める目的で、テニスに打ち込みます。

私にとってのテニスの世界は、試合で勝つ者が絶対的な力を持ちことができる世界であり、普段の自分とは真逆の世界にいることで、自分のバランスをとっていました。

このように、世間では本当の自分を出せないので、本当の自分を出せる裏側の場所を「アンダーグラウンド」と言います。

私の周りの人達は、テニスというスポーツを楽みながらしていましたが、私はテニスを辞めるまで1度も楽しいと思ったことはありません。

自分は何かしないと、価値が無いと思っていた私は、この時に職場のリーダーに自ら立候補し、テニスにも力を入れて、休みは休日出勤をして、限界を超えて、動いていました。

しかし、自宅に帰れば元嫁からの暴言は止まらず、仕事も休みは無く、身体も心もボロボロ。

この状態が半年くらい続いて、体重は10キロほど痩せてしまい、流石に私も身体の異変に気がつきます。

こんな時、ある1通のメールが来ます。

それは、練習場所を確保する為に、所属していたテニスサークルにいる、女性からでした。

※※※※

浮気の心理として「不足原則」という言葉があります。

これは、自分のパートナーから貰えない物を、ほかの人から補うという心理です。

私の場合は「人に必要とされている感覚」や承認してもらいたい気持ちは、妻から一切もらえないので、妻以外の他社から「必要とされる感覚」や「承認欲求」を満たして貰おうと無意識で思っていたと思います。

 

話を戻します。

そのメールの内容は「一緒にテニスの練習をしませんか?」という、内容でした。

もちろん、下心など全く無く、その日は、ただテニスの練習をして帰ったのですが、何故か、この時から、磁石のS極とN極が引き合うように、急速に距離が縮まっていく感じがしました。

この時の私は、サークルの女性という武器を手に入れたので、ようやく元嫁と対等になったと感じます。

1人では、勝てない相手に対して、浮気相手や愛人のポジションに第3者を入れることにより、立場を逆転させるという心理です。

本来、パートナーシップは対等な関係性でなければ、いけないのですが、マウントをずっと取られていた私は、いつも元嫁を見上げていながら、仕返しのチャンスを狙っていたのだと思います。

それは、ある日の夕方でした。

いつものように、元嫁は私に対して暴言を吐いて小馬鹿にしてきます。

「おい!お前なんかと結婚するんじゃ無かったわ。本当にこの貧乏神が!!︎」

「お前なんか、実家の三階建ての所有権をよこしたら、こんな家はお前にくれて、いつでも離婚してやるぞ!!」

「悔しかったら、もっと働け!!︎」

この言葉を聞いた時に、何かのリミットが外れました。

「わぁーー!!」

と大声で叫びながら、元嫁に詰め寄る私。

「お前な!!︎今まで散々言いたいこと言いやがって、調子こいてんじゃねーぞ!」

「はぁ?何が所有権もらったら離婚してやるだ!?お前こそ、離婚だ!!︎」

「ここの家から出て行けーー!!︎」

元嫁は、急変した私の姿に怯えて

「ごめんなさい!」

「ごめんなさい、本当にごめんなさい。」

と連呼して、謝罪してきましたが、私は、怯むことなく、元嫁を家の外に追い出し、自宅の鍵をかけました。

元嫁は、自分の車に乗って、出ていきました。

私は、息遣いも粗く、かなり興奮気味で感情的になっていましたが、頭は意外にも冷静で「こんな事して、今後、どうなるのだろう…」という不安がよぎっていました。

しかしながら、どこかで「やってやったぜ」という満足感を感じていました。

※※※※

私には弱点がありました。

父親の存在です。

私にとっての唯一の肉親である父親に、見捨てられては生きていけないと、当時は思い込み、顔色をうかがいながら、父親のいう通りに、生きていました。

俗に言う「父親軸」ですね。

元嫁は、その父親の所(私の実家)に、逃げ込み、しばらくは私の実家で生活する事になりました。

ちなみに、元嫁の実家は、車で約5分の場所にありますが、元嫁は、自分の実家に帰ることも、この事件のことも、全て秘密にしていました。

父親から、何度も私の携帯に着信がありましたが、私は怖くてその着信を取ることが出来ませんでした。

この電話に出たら必ずや、また叱られると思っていたからです。

30歳のを過ぎたにも関わらず、父親に怒られる事を異常なほど恐れていました。

この時点で、相当、おかしいと今ならわかるのですが、当時は、そんなことにも全く気が付きもしませんでした。

※※

その後、娘の保育園や、元嫁の仕事の事もあり、渋々ながら、元嫁は自分の実家に戻り、私も実家に説明に向かう事になります。

自分の実家に戻り、父親から説明を求められます。

私は、全てを隠さずに正直に話しました。

どうせ怒鳴られて、罵倒され、嫌味を言われて、捨てゼリフを言われるんだろうな…と、思っていたら、意外な言葉が返ってきます。

父親「お前が話したことは、本当か?」

私    「全て本当だけど…」

父親「聞いていた話しと違うな。元嫁はお前が自分勝手に家庭を壊したと言っていたぞ!」

私「そんなことは、ないけど。普通に仕事していたけど。」

父親「どうも、話を聞いておかしいな?と思ったんだ。お前がそんなことするかな?って」

「 やっぱり、そうだったのか…。暫くは、ここに居てゆっくりしろ。」

こんなやりとりがありました。

父親に自分が、信頼されていたこともびっくりしましたが、元嫁の嘘にも、驚きを隠せませんでした。

そして、実家に戻って暫くして、心療内科を受診したところ「うつ病」との診断を受けました。

こうして、元嫁との別居生活が始まります。

※※※※

私は1人で行動出来ないほどに、弱く、怯え、奴隷の人生を選び生きていました。

その方が、どんな最悪の環境でも「1人になる」ということが無かったから。

それほどまでにも、見捨てられる恐れを抱えていました。

頑張ることで、自分の価値を高めようと努力をしても、高まることがない自己価値。

それでも、頑張ることしか方法がわからず、どうすれば自分の価値を高めることができるのか?と日々をさまよいながら

「俺を褒めてくれ」

「こんなに凄い俺を認めてくれ」

「俺は凄いんだ!!」

「誰か、俺を許してくれ・・。」

とさまよい続けた、私は自分で立ち上がる力もなくなり、最後には、決して口にしてはいけない、不倫という行為に手を染めてしまいました。

※※※※

今回、結婚している身分でありながらも、他の女性と関係を持ったことは、どんな理由があったとしても、許されるべきではありません。

その件に関しては、書くべきか?書かないべきか?迷いましたが、正直に書くことにしました。

それは、過去の私を否定することは、自分の人生を否定することでもあると、私は思ったからです。

このことで、、気分を害された方や、怒りを感じられた方など、いるかも知れません。

その方達に対しては、真摯にお詫びしたいと思います。

 

今回も、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

それでは。

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