【野良猫男子のリアル恋愛ストーリー】離婚の裁判の闇~人間のエゴの世界~Vol16

こんばんは、パートナーシップ(恋愛・夫婦)専門カウンセラーの椙山眞伍(ヤタ)です。

遅くなりましたが、
新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

皆様が、自分自身と繋がり、笑顔に溢れる
1年になりますように。

※※

2020年は、いよいよ東京オリンピックが
開催されますね。
なんでもスピリチュアル的には、大きな
変容な年になるそうです。

私ヤタ自身も、変化を恐れずチャレンジして
行こうと思っています。

そんな、2020年の1回目のブログは
【野良猫男子のリアル恋愛ストーリー】です。

前回のブログはこちらから

前回は、離婚裁判に突入してからの
お話しでした。

今回は、離婚裁判の内容に少し寄せて
書いて行こうと思います。

離婚裁判の実態って、やっぱり皆さん
興味あると思うんですよね。

経験者も少ないですし、情報も少ない
ですからね。

離婚裁判ってどうなのよ⁇って

そんな辺りを知ってもらうには
良いかなと思って書いていきます。

少し、恋愛ストリーからはそれてしまうかも
ですが、お正月特別編でお送りしたいと
思います。

※※

離婚調停が不調に終わり
離婚するには、離婚裁判に進むしか
手段は有りませんでした。

離婚調停というのは、調停委員と
いう人を交えて、話し合う場という
意味があります。

その中で、自分は何処かで期待を
していました。

それは
「第3者が入ることで、元嫁の法外な
慰謝料や条件などを説得してくれる」
そんなことを思っていました。

しかしながら、実態はどうだったか?

半年間の5回に渡る離婚調停は、
全く意味を持たず、元嫁は調停委員の
説得には応じませんでした。

こうなると、不思議なもので
調停委員達は、弁護士をつけた私達を
説得しようとしてきます。

※調停委員は、説得しやすい方を、
説得してきます。

納得出来ないならば、承諾しない
ことが本当に離婚調停では必要です。

とにかく、調停委員さんは調停成立を
させようと、必死になってきますので
嫌なことは「嫌」という意思は、必要です。

最後の離婚調停では、法外な慰謝料に
対して「一括が無理ならば分割で
支払えませんか?」とお願いされました。

話を戻します。

法外な慰謝料の支払いを断ると、弁護士が
調停委員に対して告げます。

「財産分与を超えた慰謝料を支払うつもり
は有りません。相手方の譲歩もないのなら
判決をもらいますので」

こう告げると、残念そうな顔をしながら
「後、もう一度、話し合う機会を…。」
とにかく調停を続けさせようとします。

しかしながら、弁護士との打ち合わせで
今回で譲歩がないならば、不調で終わらせる
と決めていました。

「もう、5回目ですし、相手方の具体的な
譲歩もないのでは、これ以上の継続は無意味
と考えますので。」

この発言を聞いて、調停委員の2人は
とても残念そうで、バツが悪そうに
「わかりました」と告げ、担当裁判官を
呼び、不調の手続きに移りました。

実際、初めからこの調停委員さんとは
相性の悪さを感じており、元嫁の肩を
持っているなーと感じていましたので
不調にして良かったです。

私は、2回、離婚調停をしましたが
調停委員さんの当たりハズレはあります。

全ての調停委員さんが、ハズレでは
ないと思います。

それでも、調停委員さんに対しては
自分の意思を、しっかりと伝えること
本当に大切です。

※※

離婚裁判になると、相手側にも弁護士が
付くので、弁護士同士が文章で裁判を
進めるので、暫くはその報告を聞くだけ
になります。

裁判は、月に1回の期日で進み、期日に
主張として文章の提出があります。

元嫁側からも、裁判所に対して、文章の
提出がありましたが、毎回、毎回、
嘘やでっち上げの記載がありました。

初めのうちは、驚きとショックから
人間不審になります。

どうしてか?

仮にも10年も結婚生活を
共にした相手から、嘘やでっち上げを
されるって…。

しかも、娘もいるのにと思うと、
まぁ、普通にショックでした。

そして、元嫁の家族までもが嘘や
でっち上げを行います。

「陳述書」という物があります。

これは、裁判官宛に、この人は
こういう人なんですよ、という
書類です。

そこにも、元嫁側の両親から私の
日常生活がどれだけ酷かったが、
書いてありました。

そして、書類の最後には裁判官に
対して、こう書いてありました。

簡単に言うと「コイツは酷い奴
だから、慰謝料は多目でお願いします」と・・。

この文章自体は、嘘やでっち上げで
被害者目線で書いているので、
内容は気にしないのですが、この
文章を書いていることへの
不信感が本当に苦しく感じました。

お人好しって言われるかも
知れません。

でも、離婚裁判ではこの程度は、
当たり前なんです。

嘘や虚偽、でっち上げなんでもOK
な世界です。

裁判では、証拠しか採用されない
ので、言うだけならば、なんでも
いいんです。

相手に対して、勝たないと意味がない
のが、裁判ですから、少しでも、
相手の印象を悪くしようとする
作戦なんですね。

だから、裁判では情や情けは本当に
不必要なんです。

言い換えるならば、本気の覚悟を
試されていると。

それぐらいの気持ちが無いと、
離婚裁判は闘えないんです。

本当に。

1番身近だった他人と、罵り合い
自分の有益だけを勝ち取る為に
相手を蹴落とす。

自分だけが、有益になれば良い。

そんな世界がここには、ありました。

※※

離婚裁判で、何が1番辛いのか?

それは、僕の場合は、自由を感じる
ことが出来ませんでした。

日常生活でも、何処か執行猶予中の
犯罪者のように、胸を張って歩くことに
抵抗感を感じます。

離婚裁判まで、進む人というのは、
離婚調停をした人の100人に1人と言われ
ています。

今でこそ、離婚裁判まで経験したことは
カウンセラーとして、美味しいと思えますが
当時は自分だけがどうして
こんな目に合うのか?と思っていました。

人間って、話合いの中で、折り合いを
つけたり、譲り合ったりして
生きていくもの。

そんな考えが、僕にはありました。

離婚調停でも、離婚裁判でも、どうして
この考えが受け入れられないのか?
と何度も考えました。

でも、このような考えが元嫁も
出来たなら、離婚にはならない
はずですよね。

離婚調停や離婚裁判になっている
ということは、この価値感は共有
できないってこと。

これが、僕には理解することが
いつまでも、出来ませんでした。

※※

今回はここまでになります。

離婚裁判の事を書こうと思いましたが、
記憶が曖昧なところも多くて、かなり
グダグダになってしまいました。

正直に言えば、まだ、癒やしきれていない
のかも知れません。

次回からは、少し時間を進めて、記憶がある所から
書いていこうと思います。

それでは。

続きはこちらから
心の中に住んでいるもう1人の悪魔の私~幸せへの扉はひらかない~Vol17

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